CULTURE 今知っておきたい社会問題ニュース

レイプ犯に復讐する『プロミシング・ヤング・ウーマン』、“これは胸キュン”な本編映像が2本も公開

キャリー・マリガンがレイプ犯に復讐する映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』より、ラブコメな本編映像が公開！（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
プロミシング・ヤング・ウーマンキャリー・マリガンフェミニズム社会問題映画テレビ

すべての女性は嫌がらせ被害の経験がある、キーラ・ナイトレイの言葉に賛同集まる

ほとんどの女性が日常生活のなかで経験していることについて語ったキーラ・ナイトレイの言葉に、多くの賛同が集まっている。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
ニュースキーラ・ナイトレイフェミニズム社会問題

高評価以外を見かけない、レイプを題材とした『I May Destroy You』が凄すぎる

レイプを扱ったイギリスドラマ『I May Destroy You』が、批評家からも制作者からも視聴者からも、高い評価を受けている。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
未上陸エンタメ社会問題フェミニズム映画テレビインティマシー・コーディネーター英国エンタメ性暴力

メンタルヘルスの悩みを話すライアン・レイノルズを親として「お手本」にすべき理由

メンタルヘルスの悩みを抱えていることを公表しているライアン・レイノルズ。ライアンが心に抱えた悩みを打ち明けるのは、3人の子を持つ親であることも理由の1つだそう。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャーライアン・レイノルズメンタルヘルス社会問題ママパパキッズベビー海外セレブセレブ

『セックス・エデュケーション』あの名シーンの前に「痴漢に遭ったことを親に明かす」シーンも撮影されていた

『セックス・エデュケーション』の名エピソードであるシーズン2の第7話。そのなかで、痴漢被害を親に明かすシーンがあったという。カットになってしまった理由とは？（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
セックス・エデュケーションNetflixネットフリックスエイミー・ルー・ウッドフェミニズム社会問題映画テレビ英国エンタメ

「作品」で多様性を描くためには「製作側」にも多様性が不可欠、『ラーヤと龍の王国』から見るディズニーの取り組み

父の遺志を継ぎ、伝説の“最後の龍”シスーの力で、バラバラになった世界を再び一つにしようとするラーヤの冒険を追うディズニー映画『ラーヤと龍の王国』。ディズニープラスで見放題配信が始まった本作をスクリーンに届けた、女性リーダーたちの物語をご紹介。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
社会問題フェミニズムSDGsディズニーディズニープラス映画テレビ

「ものを買う＝未来を買う」ごみゼロウィークに考えたい生活からごみを減らすマインド

5月30日のごみゼロの日から世界海洋デーの6月8日までの10日間は、海ごみゼロウィーク。2050年には魚よりも海洋ゴミの量が多くなるという問題に、私たちはどう向き合っていけば良いのか？ プラスチックボトルを使用しない固形石けんのシャンプーを販売するP.G.C.D. JAPAN（ペー・ジェー・セー・デー・ジャパン）のCEOと共に考える。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャー社会問題サステナブルSDGs環境問題

ギャラが男性共演者の「10分の1」、『X-ファイル』スカリー役が女性差別に声をあげた理由

『X-ファイル』では、スカリー役のジリアン・アンダーソンとモルダー役のデイヴィッド・ドゥカヴニーの間に、大きな賃金格差があった。声をあげたジリアンが、当時を振り返る。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャー社会問題フェミニズム賃金格差ジリアン・アンダーソンX-ファイル海外セレブ

未来は自分たちの手で守る！6人の若き環境アクティビストたちの「声」に耳を傾けて

世の中に様々な影響と変化を与える6人の若きアクティビストをご紹介！（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャー社会問題サステナブル環境問題SDGsアースマンス

世界の使い捨てプラスチックごみの大半はたった20の企業が出したもの

最新の調査レポートによれば、世界のプラスチックごみの大半はわずか20の企業が排出しているという。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャー社会問題SDGsサステナブル

「緑化都市」が近未来のジブリすぎる！世界のバーティカル・フォレスト集

2021年の世界環境デーのテーマは「生態系の回復」。木を植えて、庭を再生し、食生活を変え、川や海岸をきれいにするといった、それぞれが出来るアクションで私たちと自然との関係を再調整していきたい。この記事ではそんなアクションのひとつ「都市の緑化」にフォーカス。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
社会問題サステナブルSDGs

女性の銅像は「8%」だけ、功績が評価されていない女性の銅像を増やすアートプロジェクトをHuluが開始

功績を称える銅像にされていない偉人の女性は多い。そこで、Huluが新たに女性のモニュメントを制作する。（フロントロウ編集部）
フロントロウ編集部 @ FRONTROW
カルチャー社会問題フェミニズム
続きを読む

RANKING

KEYWORDS

人気記事

This article is a sponsored article by
''.